沿革
当社は、1968年6月、株式会社淀川製鋼所、八幡製鐵株式会社の出資の元、京葉地区及び関東一円の両社の物流基地として設立されました。
以来、日本製鉄株式会社の京葉港における指定河岸としての役割を担っています。
1968年6月 | 株式会社淀川製鋼所、八幡製鐵株式会社の出資のもとに資本金1.5億円にて設立 |
---|---|
1969年9月 | 資本金を3億円に増資 |
1970年4月 | 八幡製鐵株式会社、富士製鐵株式会社の合併により新日本製鐵株式会社発足、引き続き新日本製鐵株式会社の京葉港に於ける指定河岸(NO.17254)となる。 |
1975年12月 | 7号野積倉庫30t門型クレーン 新設 |
1977年8月 | 3号野積倉庫を上屋化、3号倉庫 完成 |
1978年9月 | 4号野積倉庫を上屋化、4号倉庫 完成 |
1981年6月 | 8号防湿倉庫 新設 |
1983年9月 | 9号防湿倉庫 新設 |
1987年2月 | 10号重量物用大型防湿倉庫 新設 |
1989年10月 | 4,5,6号倉庫の岸壁側 密閉化 |
1990年6月 | 厚生棟 完成 |
1991年5月 | 11号防湿倉庫 新設 |
1997年5月 | 3号倉庫岸壁側 密閉化 |
2001年12月 | 7号野積倉庫 大改造終了 |
2006年6月 | 岸壁 32.2t水平引込式クレーン 更新 |
2010年10月 | 保税蔵置場 許可取得 |
2012年10月 | 新日本製鐵株式会社、住友金属工業株式会社の合併により新日鐵住金株式会社発足、引き続き新日鐵住金株式会社の京葉港に於ける指定河岸(NO.17254)となる。 |
2013年6月 | 国際埠頭施設 認可取得 |
2015年1月 | 入庫量累計5,000万t達成 |
2016年11月 | ISO9001:2015認証取得 |
2019年5月 | 置場管理システム稼働 |